‪体調が悪くて欠席の間桐くんちにプリントを届けに行ったらクソデカ豪邸で‬ビビりながらインターホンを押すが中から返答がこず、だが鍵が開いていたので好奇心というかプリント届けなきゃというか勝手に入ったら失礼だよねとか考えながら屋敷にインするも広すぎて道に迷い帰り道もわからず間桐くんもおうちの人も見つからなくて途方に暮れていたら何やら怪しげで半開きの扉を見つけたのでちょっとだけなら大丈夫だよねと部屋に足を踏み入れたのだが室内は薄暗く何が何だかわからず感覚で道を進んでいくと何やらウゾウゾと得体のしれないものが蠢く音がしてくるので下を見やるとそこにはこの世のものとは思えないえげつない姿形の蟲が蠢いていてびっくりして尻餅をついてしまいしばらく唖然としていたがそういえば一瞬人のようなものが見えたないやまさかと思い恐る恐るもう一度下を見やるとそこには一糸まとわぬ姿で蟲達に嬲られ虚ろな目をした間桐くんがいていち早く助けなければと身体が動き蟲風呂にダイブしたのはいいが思った以上に気持ち悪く身体に絡みついてくるので乱暴に腕で振り払いながら進み間桐くんを抱き上げ外に連れ出し自らの上着を着せ何故こんなことになっているのか問いただすも虚ろな目でもの哀しげに見つ

 

飽きたぽ  最近生きる活力が湧いてこないうえに描きたいものがコンドームを咥えて誘ってくる綺礼ぐらいでもう一生寝ていたいです   

fgoもマジやることがなさすぎて放置してた小次郎のスキレベあげたりしはじめました  オール6にしたら終了です    

暇すぎてしばらくやってなかったスプラトゥーンしてます  朝昼晩パブロ振ってたら人差し指がなんかギクシャクします。 

もっと学生時代の雁夜と綺礼の小説ふえて

自炊飽きてきました